お客様の毛が減ってくると、実はスタッフも嬉しいんです
脱毛の施術をしていると、お客様から、
「だいぶ減ってきました!」
と言われることがあります。
そのとき私たちは、
「良かったですね!」
と答えます。
もちろん接客として言っている部分もあります。
でも実は……
スタッフも本当に嬉しいんです。
■ 毎回同じように照射して終わり、ではありません
脱毛サロンの仕事というと、
機械を当てて。
照射して。
終わり。
そんなイメージがあるかもしれません。
でも実際にお客様を担当していると、前回との違いを結構見ています。
「ここ、減ってきたな」
「前回より自己処理が楽そう」
「最初はここにもっと生えていたな」
「この部分はまだしぶといな」
そんなことを考えながら施術しています。
■ 「前より楽になった」の一言が嬉しい
私たちが嬉しいのは、
「ツルツルになりました!」
だけではありません。
例えば男性のお客様から、
「最近、朝のヒゲ剃りが楽なんですよ」
と言われる。
女性のお客様から、
「ワキを剃る回数が減りました」
と言われる。
VIO脱毛のお客様から、
「前よりスッキリして楽です」
と言われる。
こういう言葉も嬉しいんです。
なぜなら、その方が脱毛を始めた目的に少しずつ近づいているということだからです。
■ 最初の状態を知っているから変化が分かります
初回来店のとき。
ヒゲが濃かった。
脚の毛量が多かった。
ワキを頻繁に自己処理していた。
VIOの毛量を気にしていた。
そこから何回か担当していると、少しずつ変わっていきます。
毎日自分の毛を見ているお客様より、少し期間を空けて見るスタッフの方が変化に気づくこともあります。
「かなり減りましたね」
とお伝えすると、
「そうですか?毎日見てるから分からなくて」
なんて会話になることもあります。
■ 逆に、残っているところも気になります
もちろん、
「全部順調ですね!」
だけではありません。
全体的には減ってきたけれど、鼻下がまだ残っている。
アゴの一部分がしぶとい。
右側と左側で少し違う。
そんなこともあります。
だから施術前に、
「前回どうでした?」
と聞くことがあります。
お客様が感じたことと、スタッフが見て感じること。
両方を合わせながら、その日の施術を考えていきます。
■ 「ここが気になる」は遠慮なく言ってください
何度か通っていると、
「いつもやってもらっているから、わざわざ言わなくてもいいかな」
と思うかもしれません。
でも、
「今日はここをしっかりやってほしい」
「ここだけまだ気になる」
「前回ここが抜けにくかった」
そんなことがあれば、ぜひ教えてください。
私たちにとって大切な情報です。
Dupontの施術は、スタッフだけで完成させるものではないと思っています。
お客様から教えてもらうことも、とても大切です。
■ 長く担当していると、ちょっとした歴史になります
最初は緊張して来店された方が、
何回か通ううちに普通に世間話をするようになる。
仕事の話。
家族の話。
趣味の話。
旅行の話。
そして気がつけば、
「そういえば最初、ヒゲすごかったですよね(笑)」
なんて話ができるようになる。
脱毛だけを考えれば、機械で毛に照射する仕事です。
でも私たちは、人に施術しています。
だから毛が減っていく過程だけではなく、お客様との時間も積み重なっていきます。
■ ゴールを決めるのはお客様です
スタッフとして毛が減ってくるのは嬉しい。
でも、
「もっと続けましょう!」
が必ず正解だとは思っていません。
お客様が、
「もう十分です」
と思ったなら、そこがその方のゴールでもいいんです。
ヒゲ剃りが楽になった。
毛量が減った。
自己処理が気にならなくなった。
自分が最初に気にしていたことが解消された。
それなら脱毛を始めた意味はあったと思います。
■ 次回来店したときの変化を、私たちも楽しみにしています
施術が終わって、
「また次回お願いします」
とお客様をお見送りする。
そして数週間後。
また毛の状態を見る。
「あ、減ってる」
実はスタッフ側にも、そんな小さな楽しみがあります。
これからDupont志木店で脱毛を始める方。
私たちはただ照射して終わりではなく、あなたの変化を一緒に見ていきます。
抜けた。
残った。
楽になった。
まだ気になる。
何でも教えてください。
そしていつか、
「もう十分かな」
となったとき。
一緒に、
「最初と全然違いますね」
と笑えたら嬉しいです。
