こんにちは！埼玉県志木市にある脱毛エステサロンの森田です。

今日の埼玉県は、暑い！気温29度です。
今回のブログは、これから自転車を「買いたいなー」とか「ダイエット」したいなぁ〜。と漠然と考えていた20年位前の自分と同じような考えをしている方の参考になれば。と急に思い書き始めてます。

では、早速…

自転車が欲しいなぁ〜

と、20年位前に考えていた私や、今そう考えている方へアドバイスになったら嬉しい。

まず、なぜ？自転車が欲しいのか？

理由はいろいろですよね！？「電車通勤が」「車通勤が」「歩くの面倒」「健康志向」「ダイエット」など
当時の理由は明確には覚えていませんが、多分こんな感じです。

で、最近流行ってるのが「ダイチャリ」ですね。15分70円と魅力的！

これは、歩くのが面倒とか、飛び込み営業回りで車が使いにくいエリア担当などには最適ですね。
私も不動産営業マン時代はよく使ってました。。。

20年前はレンタサイクル自体があまり無かったですよね。

しかし、「健康志向」「ダイエット」には、私個人的には向かないと思っています。

理由は、ズバリ「電動」だから。めちゃくちゃ楽なんです。

じゃぁ何がいいのか？ですね。

やはり、ダイエットや健康志向が強い人は、従来からある自転車（電動では無いやつ）がお勧めです。

でも、自転車は種類が色々あってわからない！

という方ように、ざっくり分類訳してみました。

• ママチャリ　　（移動距離1-3km）
• クロスバイク　（移動距離5km-20km)
• マウンテンバイク（移動距離5-10km）
• ロードバイク （移動距離20km以上）

と大きく分けて４種類あって、ある程度の想定移動距離も入れてみました。

⬇︎代表的なのがママチャリですね。価格も安くてカゴもスタンドも鍵もついていてお手軽ですね。

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正直クロスバイクには乗ったことが無いのでわからないのですが、個人的な意見として中途半端なんですよね。
（乗ってる人、作ってる人、売ってる人怒らないでくださいね。）あくまでも個人的な感想なので。

⬇︎クロスバイクですね。ハンドルはTじハンドルでマウンテンバイクと比べるとタイヤが細いです。

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で、筆者は、初代マウンテンバイクを買った店が某ホームセンターだったんです。全くの「無知」で、見た目と価格で決めてしまいました。サスペンションが２つついていて、色はメタリックブルーでしたかね。「かっこいいなぁ」と思って…

価格は確か２−３万位のやつ。

その当時は、車と自転車を併用していて、自転車はアパートの駐輪場に置いていたのですが、ある朝盗まれてしまったのです。それからしばらく自転車とは遠ざかっていたのですが、ふと街中でよく見るメーカーロゴが気になるようになり、（当時はロゴが読めませんでした）ミーハー（当時）な筆者はネットで調べ、ついに発見したメーカーが「ルイガノ」でした。

当時ものすごくかっこよく見えたんですよ！（もちろん今もですが）確か５−６万くらいのやつでしたかね。

そこで、衝撃的だったのが「車体の軽さ」と「タイヤの脱着がカンタン」なことでしね。

⬇︎マウンテンバイクです。名前の通り主に山を走る使用になっているので特徴的なのはタイヤが太くボコボコしてます。

例えば、自転車通勤で行きは「晴れ」ていても、帰りに「雨」ということはよくあるんですよ！
そういう時に、タイヤの脱着がカンタンにできると、迎えに来てもらって載せることも容易だし、同僚の車に乗せてもらうのも可能なんです。

つまり、自転車を通勤目的で購入を検討されている方の１つ目の「選びのポイント」は

タイヤが簡単に脱着できる！
ことはマストだと思います。
また、車体が軽い事も大切なことですね。（大事なスピードにも影響します）

10km前後の通勤であれば、タイヤが脱着できて、車体がある程度軽ければオッケーでは無いのでしょうか！？

車体のメーカー・性能はお店の方に聞くのが良いと思いますが。。。
お店の人全てのことを鵜呑みにするのではなく、少しは予備知識をつけて行くことをお勧めします！

本題のダイエットの成功体験

とにかく、私は数多くのダイエットにチャレンジしてきましたが…

ダイエットの成功体験は１つのみです。

それは、「ロードバイクで片道２０kmの距離を週２−3位・半年間通って…なんと１０kg位痩せた」です。

ほんとは、もっと通いたかったんですが、降格処分で店舗移動になってしまったので…
えっなんで降格したの！？って聞こえてきそうですが、その話はまた別の記事で書きます。

１０kg痩せた本題ですが、

そもそも筆者はダイエットの為にわざわざ時間を割いて「何かをする」という行為があまり好きでは無いんですよ。
２０歳そこそこでスポーツジムに入会するも月謝だけ払って通わない。など経験がある為。。。

もちろんジムに通って汗をかくのは素敵なことです。

しかし、筆者は自分に甘く怠けてしまうのです。だから向かない。
その点、通勤であれば「決まった時間に行かなければならない」半ば強制じゃ無いですか。
それはいいですよね。

でも〜「汗かきますよね」「仕事前にしんどいですよね」「その日使い物にならなくなりそう」「行きはいいけど帰りが」と聞こえてきそうですが、やってみればわかります！

「汗」に関しては、他人に迷惑を欠けるのでケアは必要ですが、その他は全く心配いらないです。
走行中は、血液が循環して目が覚め到着後、即仕事モードに入れます！

また、走破した達成感からテンションが上がり、だるさみたいなのもありません。それでさらに体重が落ちる。これは一石二鳥以上の効果をえれます。

ぜひ、通勤距離が片道２０km以上ある方は「ロードバイク」購入をお勧めします。

⬇︎ロードバイクです。モデルにもよりますがペダル・スタンド・ライト・鍵などは別売りです。

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ロードバイクも、最近ディスクブレーキが搭載されているのが支流になってきてますね。
ディスクブレーキのメリットは、雨等の影響でブレーキが効きにくくなってしまうのを抑制するブレーキなので、そんな高価なロードバイク「絶対雨の中走らない」という方は、従来のブレーキで問題ないと思います。

まとめ

結局、20年前の自分に何を言いたいか？これから自転車を買おう！と思っている方に何が言いたいか？というと

自転車は購入時は、ある程度調べて自分に合った価格帯・モデル・デザインを妥協せずに購入し、車体管理は室内でしてください。です。
通勤で使用する際は、会社側にも交渉して室内で管理させてもらえる職場だと嬉しいですね。

今回は、脱毛の話は無かったですね。。。
自転車に乗る際は日焼け対策もして下さいね。当店のマシンは日焼けした肌にも照射できますが、他店のマシンによっては日焼けしている方には照射できません。とお断りするサロンもあります。