いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
今日は、私の身近にも脱毛したいけど…

「どこに行ったらいいのかよく分からない。」「皮膚科とかでもレーザー脱毛ってあるけど」「お金がかかりそう」と考えて一歩踏み出せない。そんなふうに考えている方に参考になれば。と思いまとめてみました。

今では「毛の悩み」は老若男女、共通な話題でなくよく聞ききます。

どこに行ったらいいのかよく分からない。

どこに行ったらいいのかよく分からない。とうい話をよく聞きます。結論からいいますと「近所の通いやすい場所」ですね。

脱毛をする手段としては、大きく分けて３つあります。

1. レーザー脱毛（医療機関以外での使用を禁じられている。）
2. 光脱毛（当サロン・エステサロンなどで使用されている）
3. 光脱毛器（家電量販店などで販売されているもの）

厚かましいですが、本当のことを行ったら「脱毛エステサロンDupont（デュポン）」に来て下さい。が本音です。

しかし、このブログを見てる方の近所を探して行くのがベストです。理由は、脱毛は一回では綺麗になりません。部位や個人差もありますが、定期的（月１位）を半年から1年半位通わないと効果は現れにくいです。なので、電車で乗り継いでとか、車で片道1時間とかは「長続きしないのではないかなぁ」と思います。

また、理由がもう一つあって、エステサロンに導入されている、ここ数年のマシンであれば大差が無いからです。（通うサロンに問い合わせして確認してみて下さい。）
脱毛をするための当然マシンが必要で、マシンの販売元やサロンなどで呼び方は違うにせよ、脱毛方式は２種類なのです。

1. 従来方式は、「毛乳頭」に熱を入れた脱毛方式。
2. 最新は、「蓄熱式」と言って当サロンではSHR方式。

上記の２通りなんですよ。

当サロンで言えば、濃い毛には従来方式、薄い毛にはSHR方式。または痛みに耐えられない方はSHR方式などで行います。
どちらもメリット・デメリットがありますが、当サロンにお越しいただければお客様にあった施術を行います。

そのくらいの差なので、事前に近所のサロンに確認して２種類の方法があると言うことが分かれば、マシンの差はないので近くのサロンに通うのがベストです。

皮膚科のレーザー脱毛との違い

「皮膚科のレーザー脱毛の方が安心では無いですか？」とか「違いは何ですか？」とよく聞かれます。

結論から言えば、脱毛に不安を抱えていて安心を求めるなら、皮膚科に行くことをお勧めします。
当サロンでは、アトピー性皮膚炎やアレルギー体質（光アレルギー、光線過敏症など）の方の施術はお断りしておりますし、皮膚のトラブルを抱えているのであれば、医師に相談して治療を受けながら進めることができるからです。
ただし、金額は跳ね上がります。安心との対価ですね。

また、「レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を照射し、皮脂腺開口部等を破壊する行為」をするため永久脱もが可能であるが、エステサロンは永久脱毛と謳うことができない。

じゃぁレーザー脱毛がいいと言う方も多いと思いますが、実際に筆者も、脱毛を体験し効果を得て、安全で安価でもっと世の中の老若男女に広げたいと言う思いで開業しているので、エステサロンがダメなわけではありません。

お金がかかりそう

よく言われるのが、「最初の体験は安いけど…」「後でローン組むんでしょ？」と言われます。

これは、お店によってですね。確かに大手は広告宣伝費や人件費・テナント料などペイしないと事業が成立しませんから、やはり「ある程度の単価の施術を契約させられる。」「させなければ営業できない。」と言うのは事実としてありますね。

なので、行きたいサロンがあったらストレートに電話で聞いてみると良いと思います。料金体系としては、「会員制」「月々○○円の契約制」「回数契約制」「都度払い」でしょうか。

正直、経営者としては1人でも多くのお客様を囲いたいですから「契約」を望みます。「都度払い」はリスクで２度と来てくれない可能性がありますから…

ただし、お客様からみれば「都度払い制」が良いと思うので、当サロンも「都度払い制」です。
都度払いであれば、理髪店や美容院感覚で行けるので気楽ですよね。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

私が脱毛エステサロンを営んでいるから、考えが偏りガチかもしれませんが、こんな感じで選べば良いのでは？とまとめてみました。最近、髭や脇を脱毛している美男子が増えてきました。格闘家の脇はとてもキレイですよね。
コロナ禍でマスクをしているから一見わかりにくいですがレストラン等で食事している姿を目にすると「脱毛しているメンズは美意識高いなぁ」と感心させられます。

ぜひ、皆様も一歩踏み出して「脱毛しましょう！」ご予約は↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓