いつも脱毛エステサロンDupontのブログをご覧頂きありがとう御座います。

オーナーの森田です。

早速ですが、みなさま！今回のテーマーいかがでしょうか。（←早速意識してる　笑）

「他人の視線を意識しない」です。
他人の視線を意識しない人が増えたら、脱毛は流行らないのでは？と言われてしまいそうですが…
視線を気にしなくても「美意識」は大切です！

脱毛は、他人の視線を意識して脱毛をする方もとても多いですが、自己満足に近いものもあります！
「ツルツル肌で気分がいい！」「毛が無い事で快適」「シェービングが不要でラクになった」など。

まぁケースバイケースでしょうか。

本題ですが。。。

いませんか？

視線を意識しすぎて疲れてる。。。という方。。。

「幸せ」の価値観

例えば、「幸せ」とは誰かと比べて感じる事ではないはずです。

ゴルフをプレーしている時に幸せを感じたり、家族と団らんしている時が安らぐとか、そういう事が幸せと直結していると思うんですよね。

しかし、世の中には他人のルックスやスタイルであったり、他人との収入の比較などをしたりして「自分は不幸だ。」と思い詰める人がいます。

残念ながら、私もその1人でした…
だから、「会社を辞めたら、周りからどう見られるのか？」「チャレンジして失敗したら、どう見られるのか？」
また、身の丈に合わないモノを買ったりして、見栄を張ったりして生きて来ました。

他人と比較すると、「頑張ろう！」とモチベーションに繋がってエネルギーに変えられる人は、それはそれは素敵な事ですが、それを比較することでハードルを上げて疲れてる人も多いのではないでしょうか。

「近くの似た人」と比べがちな人が多いのも気になります。これは、日本の同一民族の割合が高い国で関係しているかどうかは不明ですが、同じような肌や目の色を持ち、背格好も似たり寄ったりだからなのでしょうか。

私も、頑張らない！という訳ではないですが、他人と比べてはキリがありません。「自分は自分」「他人は他人」とある程度割り切ってラクに生きようと決めた事で、他人の視線を遮断しラクに生きていると感じます。まだ「有意識」ですが…

ぜひ、「自分を大きく見せたい。」とか「○○には見られたくない。」と思いが強い方でも、ホントはラクに生きたいという方は、視線を遮断することを「有意識」で試すことをお勧めします！

所詮「他人は他人」です。

そして私は、他人の視線を遮断したことで、サラリーマンを辞め脱毛サロンを経営するというチャレンジをした。
愛するパートナーと一緒にいられる時間が増え「幸せ」の時間を多く作ることができています。
のろけてすみません。。。